11月も終盤を迎え、アタリの数もベストシーズンと比べて半減以下となりますが、これからが寒鯉シーズン本番です!
活性が低いこの時期こそ仕掛け、撒き餌、食わせエサの適切さが求められます。
工夫して手にした1尾は大きさにかかわらず、寒鯉釣りの面白さを実感できるでしょう!
そんなわけで今回オススメするのは「ワフター」是非お試し下さい!
ワンポイントアドバイス!
水温が10度を切ると魚の活性も急激に落ちます。フィーディングの量をベストシーズンの半分以下に控え、気温が上昇する時間帯に狙いを定めてじっくりと待ちましょう。
Yoshihide Fukuyasu