夕方から時間が出来たので小場所だが大型が潜むポイントに行って来ました。
ここはかなりプレッシャーが高くなかなか当たりが貰えない。なので鯉をひたすら観察して回遊コース、エサ場を正確に把握しピンポイントにフックベイツと極少量のナッツのクラッシュと20ミリを一粒のみフィーディング。もう一方はクリルのクラッシュ、20ミリ一粒をフィーディング。
フックベイツにはナッツ、クリルの15ミリワフターを使用。
クラッシュボイリーで口を使わせて食い気を立たせ、20ミリボイリーよりも小さな15ミリを先に食わせる作戦で臨んだ。
狙いが的中したのか当たりが貰え、100cm.18.8kgの丸々とした鯉をゲットする事が出来ました。
レポート / Shunpei Fukasawa